下戸のレアウイスキー収集
今週のお題「わたしのコレクション」
下戸なのですがウイスキーを集めてます。
味もさることながら、作るまでに時間がものすごくかかるという点がロマンを掻き立てます。
保存するのに、ワインのような温度管理までは必要ないところも収集をしている理由です。
投資や投機の対象ではなく、自分で飲んだり、並べてみて楽しんだり、
ストーリーを作るものとして、珍しいものがあると並べたくなります。
問題点は、下戸のなのでまったく減っていかないので、
おそらく一生で飲みきれる量を超えてしまっていることくらいかと思います。
高値で買うことはなく、街中のスーパーでも「え?あるの?」のような定価での出会いが一番楽しい瞬間です。