短文:足軽兵サラリーマンの記録

とても短い備忘録:サラリーマンの資産運用や生活の気づき

株を買うこと。(自分の兵士を増やす)

昔々、会社法を学んでいて当たり前だけど、深く考えたこと。

会社は誰のものか?

株式会社は出資者たる、株主のものであるという理解でいます。

 

自分よりも、優秀な人々がたくさんいる会社の株を買って、

そんな優秀な人たちが、株主のために働いて、利益をだしていくという構造。

 

学も、コネもない私が、賢い領民を手に入れる感覚です。

 

今の資産で大きな顔はできないのですが、株を買って、

小さな小さな自分の領民・兵士が増えていくのだというモチベーションを保ってます。